文字のないマニュアル

最近、文字のないマニュアルを目にする機会が多くなりました。
翻訳業界では、死活問題ですね。
でも、これはこれで面白そうです。
何しろ指のジェスチャーひとつとっても国が違えば解釈も違う。
一層相手のことを考え、想像力を働かせなくてはなりません。
ことば以上に奥深いものがあります。