ローカライズ業務で使える英文メール

翻訳・ローカライズ業界では、取引先(お客様、翻訳者)が外国人であることも少なくありません。
6月16日(日)に開催予定の「ローカライズ業務で使える英文メール」では英語でメールを書くときに注意したほうがよい点を、ケーススタディ形式で紹介します。

翻訳者への依頼やトライアル打診メール、納期変更の依頼、お客様への品質に関するクレームへの回答など、よくある場面を想定した内容となっていますので、すぐに実践で使っていただけます!

今ひとつ自分の書いている英文メールに自信のない方、誤解が生じない明確な書き方を知りたい方、海外のお客様ともうまくコミュニケーションをとりたいと思っている方にオススメです。

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